
はじまりは2007年の春。
もっと多くの女性に、もっと身近に 『美』 をお届けしたい!からスタートしました。
その芽吹きは当時、社長が在籍していた福岡の某大手ファッション・美容専門学校の新規事業プロジェクトに遡ります。
何をすべきか?
ヘア・メイクという領域で、エンドユーザーが求めることとは?
社長自身の化粧品会社勤務と、その後のリクルート勤務時代に培った企画提案の仕組み、その実行で得られた素晴らしさ・面白さ、その結果として起こるダイナミズムなど、成功のエッセンスを活かすには?
そして、事業として成就するものとは?
さまざまな可能性を探り、検討を重ね、スペシャリスト育成のための社会人向けメイクアップスクールの新規立ち上げと運営、そして、九州初メイクアップ専門サロン併設のメイク&ネイルスクールの主宰と、その想いをカタチにして参りました。
さらには、ネイルの通信教育やモデル育成コースなども展開し、九州における美容のスペシャリスト育成および輩出を担う場に至るまでになりました。
そうした人材育成の場にいながらも尚、社長の胸に湧き上がる想い・・・
『女性が自宅に居ながら、一人でもできる、キレイになれるツールをつくりたい』
『どうせならプロユース並みのスペックで、かつ、使いやすいものであること』。
スクールの生徒は、未成年の学卒者から社会人まで。生の声は枚挙にいとまがありません。
『こんなの、あったらいいのに』という、その多くの女性や社長自身の内なる声から芽吹いたプロジェクトは、スタッフたちの想いと、多くの運命的な出会いによって着実に成長し、新たな展開を迎えることになるのです。

『自宅で使えるツール』
『プロ並みの仕上がりで、使いやすいもの』
まずは無限にあるアイテムの選定から、試行錯誤の繰り返しです。
そんなときに出会ったのが、その後ツヤグラの製造元となる株式会社プランニング1さま。
これまでも数々のヒット商品を生み出してきた経験と実績から、美容専門学校といえば『ヘア(髪)』に最も近い業界ということで、『ヘアアイロンはどうだろう?』とご提案くださったのも、プランニング1さまでした。
『なるほど!これだ!』と、そこから私たちの猛ダッシュが始まったのです!。
美に関する意識の高いスタッフたち、実際にサロンで美を提供する周囲のプロフェッショナルたち。
そんな恵まれた環境を土台に、数百人に及ぶモニタリング、試作品の製作・改良を重ね、
ついに初代ツヤグラマラスカール&ストレートアイロンが生まれました。

ほぼ手作りのように丹念に、しかも 『無』 の状態から世に役立つ商品を生み出すこと・・・
それは想いに支えられ、人に支えられてこそ成し得る業であり、世の女性たちの夢をカタチにし、価値ある商品をお届けしたいという熱意なくしては実現できない産みの苦しみでもありました。
製品のコンセプトは
「サロンで使用されるヘアアイロン同等の高機能を、お求めやすい価格で」
「ストレートはもちろん、3種類のカールを含めた4つのスタイルを、1台で」
そしてなにより、
「自宅で、簡単に、思いのままにヘアスタイリングができること」。
幸運なことに、発売前にもかかわらず上々の評判を頂き、わたしたちのプロジェクトはすでに、全国へとその枝を伸ばしつつありました。

そして2008年7月、ついに店頭販売を開始。
また、TV通販、ファッション・コスメ雑誌、Web、通信・カタログ販売での積み重ねで、おかげさまで累計40万台の大ヒットとなりました。
より高機能で、より多彩な商品をお探しのヘアアイロンユーザーの方や、興味はあっても使用・購入に踏み切れなかった初心者の方など、さまざまな女性に価値を感じていただける製品づくりを目指してきた賜物だと自負しています。

そのツヤグラマラス大ヒットから約1年後の2009年11月。
やはりユーザー様から頂いたお声をもとに、『ミニツヤ』を開発、発表。
小さく軽く、持ち運びにも便利な上に、ツヤグラマラスの革新機能はそのままという
パワフルなミニアイロンとして、ご好評いただいております。


『こんなの、あったらいいのに』 の想いはどんどん広がり、
『こんなの欲しかったんです』『もう手放せない、これがないと困ります』というありがたいお言葉とともに、多くのユーザー様からご支持いただけるまでになりました。この事実に責任を感じると同時に、『こんなの、あったらどうだろ?』 をカタチにしたいという飽くなき欲求も、私たちの中に相変わらず息づいています。
類似・追随商品も出現しておりますが、あくまでエンドユーザーの声を聞いて、聞いて、『まだまだやれることがあるはず』『わたしたちが、やらなければ』 と日々感じ、思い続けることが、わたしたちのパワーの源なのです。
まだまだ小さな会社ですが、情熱と好奇心は100人力。その領域は製品づくりにとどまりません。『美』に関する分野で、今までにない価値を創造し、新たな商品やサービスを皆様へ提供させていただきたい、というポリシーの会社です。
何事もすべて自分たちでやってしまおうなんて、毛頭思っていません。
いろんなプロがいます。ユニットを組んで、お声をかけていただけることに存在価値を感じるまだまだの私たちですが、
付加価値をプラスした新たなサービスの開発やプロデュースなど、ひたむきに、着実に、フィールドを広げていきたいと思っています。
これからのわたしたちに、どうぞご期待ください。

